1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:09:45.471 ID:4fqU3SHz0.net
がたん…ごとん…
カイジ(満員電車…!)
カイジ(本来忌み嫌うべき存在…!小汚いオヤジに囲まれ…押し潰される…)
カイジ(あったもんじゃない…パーソナルスペースなんてものは…!)
カイジ(臭いも悲惨…!口臭…加齢臭…腋臭…!悪臭…圧倒的悪臭っ…!)
カイジ(がっ…この状況なら話は別…!何故なら…!)
秋山優花里(明日は西住殿とお出かけです♪楽しみです…!)うき…うき…
カイジ(満員電車…!)
カイジ(本来忌み嫌うべき存在…!小汚いオヤジに囲まれ…押し潰される…)
カイジ(あったもんじゃない…パーソナルスペースなんてものは…!)
カイジ(臭いも悲惨…!口臭…加齢臭…腋臭…!悪臭…圧倒的悪臭っ…!)
カイジ(がっ…この状況なら話は別…!何故なら…!)
秋山優花里(明日は西住殿とお出かけです♪楽しみです…!)うき…うき…
引用元: ・カイジ「ククク…痴漢だ…!」秋山優花里「ひゃっ…」
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:10:10.354 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ(いるからだっ…!眼前に…美少女…!)
カイジ(なら…!)
優花里「!!!」
カイジ(するしかねぇだろ…痴漢…!)
カイジ「ククク…」
さわ…さわ…
カイジ(なら…!)
優花里「!!!」
カイジ(するしかねぇだろ…痴漢…!)
カイジ「ククク…」
さわ…さわ…
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:10:51.144 ID:4fqU3SHz0.net
優花里「ひゃっ…」
カイジ(初めてやったが…思ったより気持ちがいいな…!)
カイジ(他人の尻を触るってのは…!)
カイジ(まして それが制服の美少女なら…)
カイジ(さらに格別っ…!最高だっ…!)
さわ…さわ…
カイジ(初めてやったが…思ったより気持ちがいいな…!)
カイジ(他人の尻を触るってのは…!)
カイジ(まして それが制服の美少女なら…)
カイジ(さらに格別っ…!最高だっ…!)
さわ…さわ…
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:11:24.356 ID:4fqU3SHz0.net
優花里(お…お尻を触られてる?これはもしかして…)ドキドキ
カイジ(柔らかくて気持ちいい…!これが痴漢か…!)
カイジ(とはいえだらしない身体でもなく…そこそこあるっ…筋肉…!)
カイジ(おそらく運動部に所属…もしくは普段から軽く筋トレでもしてるか…?)
カイジ(なるほど、これはなかなか…!ハマっちまいそうだ…)
さわ…さわ…
優花里(うぅ…恥ずかしさと怖さで身動きが取れません…)
カイジ(柔らかくて気持ちいい…!これが痴漢か…!)
カイジ(とはいえだらしない身体でもなく…そこそこあるっ…筋肉…!)
カイジ(おそらく運動部に所属…もしくは普段から軽く筋トレでもしてるか…?)
カイジ(なるほど、これはなかなか…!ハマっちまいそうだ…)
さわ…さわ…
優花里(うぅ…恥ずかしさと怖さで身動きが取れません…)
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:12:21.831 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ(ククク…すでにビンビン…陰茎…愚息…!)
カイジ(どれ、擦りつけてみるか…!尻に…!)こす…こす…
優花里(な、何か硬いモノが当たって…これって…!?)
カイジ(ぐっ…柔らかさの中に垣間見える引き締まった身体…!たまらんっ…これは…!)
優花里(間違いありません…男の人の…お、おちん…///)
優花里(これは…ティーガーⅠの88mm砲より凶悪かもしれません…ずっと…)
優花里「んっ…!//」
カイジ(どれ、擦りつけてみるか…!尻に…!)こす…こす…
優花里(な、何か硬いモノが当たって…これって…!?)
カイジ(ぐっ…柔らかさの中に垣間見える引き締まった身体…!たまらんっ…これは…!)
優花里(間違いありません…男の人の…お、おちん…///)
優花里(これは…ティーガーⅠの88mm砲より凶悪かもしれません…ずっと…)
優花里「んっ…!//」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:13:49.937 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ(この子…恥ずかしがってやがる…!それがまたそそるってもんだ…!)
カイジ(いいぞ…!まだまだ味合わせてやる…恥辱…辱め…!)
男「おっと。そこまでだ」ガシッ
カイジ「痛いじゃねぇか…放してくれよ、手を…!」
男「とぼけるな!見てたぞ!この子に変なことしてたろ!」
優花里(た、助かりました…)ホッ
カイジ(いいぞ…!まだまだ味合わせてやる…恥辱…辱め…!)
男「おっと。そこまでだ」ガシッ
カイジ「痛いじゃねぇか…放してくれよ、手を…!」
男「とぼけるな!見てたぞ!この子に変なことしてたろ!」
優花里(た、助かりました…)ホッ
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:14:52.875 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ(ちっ…良いとこで捕まっちまったか…)
カイジ(通常、この状況は絶望的…死の淵…!浸かっている…底なし沼に…腰まで…!)
カイジ(本来這い上がることなど不可能…!終焉はすぐそこっ…!)
カイジ(がっ…)
カイジ「持ち合わせている…俺は…!光明…突破口…!起死回生の一手…!」
男「は…?何を言って…」
カイジ「ククク…」
カイジ(通常、この状況は絶望的…死の淵…!浸かっている…底なし沼に…腰まで…!)
カイジ(本来這い上がることなど不可能…!終焉はすぐそこっ…!)
カイジ(がっ…)
カイジ「持ち合わせている…俺は…!光明…突破口…!起死回生の一手…!」
男「は…?何を言って…」
カイジ「ククク…」
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:16:38.080 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ「そらっ…!」
カイジは ときのすな をふりまいた!じかんがぎゃくもどりした!
カイジ「戻ったようだな…」
カイジ(この前通販で買ったときのすな…これを使えば時間を戻すことができる…)
カイジ(ギャンブルで使おうものなら…まさに必勝…!魔法のアイテム…宝具…!)
カイジ「しかし…あまりにも安直すぎる…そんな使い方はっ…!」
カイジ「思いついてしまった…!凡夫が考えようもない発想…悪魔的発想…!」
カイジは ときのすな をふりまいた!じかんがぎゃくもどりした!
カイジ「戻ったようだな…」
カイジ(この前通販で買ったときのすな…これを使えば時間を戻すことができる…)
カイジ(ギャンブルで使おうものなら…まさに必勝…!魔法のアイテム…宝具…!)
カイジ「しかし…あまりにも安直すぎる…そんな使い方はっ…!」
カイジ「思いついてしまった…!凡夫が考えようもない発想…悪魔的発想…!」
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:18:07.598 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ「まず痴漢…わいせつ行為…!触りにいくっ…!女体…!」
カイジ「その後時間を戻す…!これで女は傷つくことなく…俺も満たせる…性欲っ…!」
カイジ「あとは繰り返すだけ…!まさに永久機関…エターニティ…無限の剣製っ…!」
がたん…ごとん…
カイジ「これで流れは掴めた…!さて、次の獲物は…!」
武部沙織「満員電車かぁ…やだもー」
カイジ「その後時間を戻す…!これで女は傷つくことなく…俺も満たせる…性欲っ…!」
カイジ「あとは繰り返すだけ…!まさに永久機関…エターニティ…無限の剣製っ…!」
がたん…ごとん…
カイジ「これで流れは掴めた…!さて、次の獲物は…!」
武部沙織「満員電車かぁ…やだもー」
29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:20:31.286 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ「決まりだな…ククク…」
さわ…さわ…
沙織「きゃっ…!?」
カイジ(大きく…柔らかい…!埋まっていく…指の一本一本が…そんな尻…!)
カイジ(決して太っているわけではない…がっ…)
カイジ(だらしない身体であることは事実…明白だ…!さっきの子と比べても…)
カイジ(だが…それもまたよし…!そして…漂ってくる…仄かに…甘い香りっ…)くん…くん…
さわ…さわ…
沙織「きゃっ…!?」
カイジ(大きく…柔らかい…!埋まっていく…指の一本一本が…そんな尻…!)
カイジ(決して太っているわけではない…がっ…)
カイジ(だらしない身体であることは事実…明白だ…!さっきの子と比べても…)
カイジ(だが…それもまたよし…!そして…漂ってくる…仄かに…甘い香りっ…)くん…くん…
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:22:09.065 ID:4fqU3SHz0.net
沙織(ち、痴漢?それもすっごく大胆に触ってくるし…あっ…んっ…!)
カイジ(シャンプーの香りか…?どうやら身だしなみには気を遣ってるらしいな…)
カイジ(この子も美少女…なかなかの…!んっ…?)
カイジ(で…でけぇっ…!なんだこの乳…?詰まってやがるのか…スイカでも…?)
カイジ「ぐっ…」ビン…ビン…
カイジ(こんなモノ見せつけられて…触らない方が失礼…無作法…不自然だ…!)
もみ…もみ…
カイジ(シャンプーの香りか…?どうやら身だしなみには気を遣ってるらしいな…)
カイジ(この子も美少女…なかなかの…!んっ…?)
カイジ(で…でけぇっ…!なんだこの乳…?詰まってやがるのか…スイカでも…?)
カイジ「ぐっ…」ビン…ビン…
カイジ(こんなモノ見せつけられて…触らない方が失礼…無作法…不自然だ…!)
もみ…もみ…
33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:23:14.861 ID:4fqU3SHz0.net
沙織(ええええっ?)
沙織(お、お尻を触られることはよくあるけど…胸までなんて…んんっ…!//)
カイジ(何だ…何だよこれっ…良すぎるだろっ…触り心地…!)
カイジ(マシュマロ…巨大マシュマロが二つっ…!僥倖…圧倒的僥倖…!)
カイジ「しあわせぇ~~~っ…………!」もみ…もみ…
沙織「ちょ、ちょっと、いい加減に…」
???「そこまでです!」ガシッ
沙織(お、お尻を触られることはよくあるけど…胸までなんて…んんっ…!//)
カイジ(何だ…何だよこれっ…良すぎるだろっ…触り心地…!)
カイジ(マシュマロ…巨大マシュマロが二つっ…!僥倖…圧倒的僥倖…!)
カイジ「しあわせぇ~~~っ…………!」もみ…もみ…
沙織「ちょ、ちょっと、いい加減に…」
???「そこまでです!」ガシッ
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:24:31.019 ID:4fqU3SHz0.net
五十鈴華「許しません、お友達にそんなことをするのは…!」キッ
沙織「華!?」
カイジ(ちっ…ここまでか…だが…)
カイジ(なかなかどうして…この子も美人…かつ肉付きの良い身体じゃないか…)
カイジは ときのすな をふりまいた!
カイジ「ククク…決まったな…次のターゲット…!」
沙織「華!?」
カイジ(ちっ…ここまでか…だが…)
カイジ(なかなかどうして…この子も美人…かつ肉付きの良い身体じゃないか…)
カイジは ときのすな をふりまいた!
カイジ「ククク…決まったな…次のターゲット…!」
37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:25:50.885 ID:4fqU3SHz0.net
華(ふぅ…お腹がすいてきました…)
カイジ(黒髪ストレート…高身長の美人…大和撫子といったところか…いいっ…!好物だ…!)
さわ…さわ…
華(!!??)
カイジ(ふむ…すらっとした長い脚からはおよそ想像もつかないほどのサイズ…これはなかなか…)
カイジ(大きさ…ハリ…柔らかさ…どれも良好…問題なし…!)
カイジ(長い艶やかな黒髪から…仄かに香る優しい花の匂い…生け花でも嗜んでるのか…?)
カイジ(黒髪ストレート…高身長の美人…大和撫子といったところか…いいっ…!好物だ…!)
さわ…さわ…
華(!!??)
カイジ(ふむ…すらっとした長い脚からはおよそ想像もつかないほどのサイズ…これはなかなか…)
カイジ(大きさ…ハリ…柔らかさ…どれも良好…問題なし…!)
カイジ(長い艶やかな黒髪から…仄かに香る優しい花の匂い…生け花でも嗜んでるのか…?)
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:26:58.808 ID:4fqU3SHz0.net
華「はぅ…んっ…あっ…!//」
カイジ(こいつ…!)
カイジ(感じてやがる…!ククク…先程の威勢はどこへやら…)
華(止めなきゃ…ダメなのにっ…身体が熱くて…んっ…)
カイジ(いざ自分が触られるとなると…この体たらく…!とんだ淫乱…雌豚…性獣…!)
カイジ(おらっ…観念しろっ…!)こす…こす…
華(と、殿方のペニスが…擦りつけられて…熱くて…大きくて…硬い…///)
カイジ(こいつ…!)
カイジ(感じてやがる…!ククク…先程の威勢はどこへやら…)
華(止めなきゃ…ダメなのにっ…身体が熱くて…んっ…)
カイジ(いざ自分が触られるとなると…この体たらく…!とんだ淫乱…雌豚…性獣…!)
カイジ(おらっ…観念しろっ…!)こす…こす…
華(と、殿方のペニスが…擦りつけられて…熱くて…大きくて…硬い…///)
41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:28:10.785 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ(この子もかなりの巨乳…ならやるしかねぇっ…GOだっ…電車でGO…!)
もみ…もみ…
華「あっ…!んっ…!んんっ…!はぁ…はぁ…///」
カイジ(はち切れんばかりの巨乳…手に収まりきらねぇな…こりゃ…)
沙織「ちょっと、やめなさいよ!」ガシッ
華「沙織さん!?」
華(助かったような…残念なような…)
もみ…もみ…
華「あっ…!んっ…!んんっ…!はぁ…はぁ…///」
カイジ(はち切れんばかりの巨乳…手に収まりきらねぇな…こりゃ…)
沙織「ちょっと、やめなさいよ!」ガシッ
華「沙織さん!?」
華(助かったような…残念なような…)
42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:29:21.152 ID:4fqU3SHz0.net
沙織「嫌がってるでしょ!こ、この変態っ!」
カイジ「ここまでか…なかなか楽しませてもらったぞ…!」
カイジは ときのすな をふりまいた!
カイジ「さてと…次は…」
冷泉麻子「乗らねばならぬのか、満員電車…。面倒だな…」ちょこん
カイジ「決まりだな…身長は小さいが…制服から察するにJKか…」
カイジ「ここまでか…なかなか楽しませてもらったぞ…!」
カイジは ときのすな をふりまいた!
カイジ「さてと…次は…」
冷泉麻子「乗らねばならぬのか、満員電車…。面倒だな…」ちょこん
カイジ「決まりだな…身長は小さいが…制服から察するにJKか…」
43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:30:27.861 ID:4fqU3SHz0.net
麻子(眠い…)うと…うと…
麻子(立ちながら寝るには…むしろ満員電車は好都合…。少し寝るか…)ZZZ…
カイジ「ククク…」
さわ…さわ…
麻子(…………!!!)ビクッ
カイジ(細身で低身長…起伏のない身体…がっ…!尻は柔らかいじゃないか…なかなか…)
カイジ(眠たげかつ気だるげだが…よく見ればかなりの美少女…!白いヘアバンドがチャーミング…!)
麻子(立ちながら寝るには…むしろ満員電車は好都合…。少し寝るか…)ZZZ…
カイジ「ククク…」
さわ…さわ…
麻子(…………!!!)ビクッ
カイジ(細身で低身長…起伏のない身体…がっ…!尻は柔らかいじゃないか…なかなか…)
カイジ(眠たげかつ気だるげだが…よく見ればかなりの美少女…!白いヘアバンドがチャーミング…!)
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:31:45.154 ID:4fqU3SHz0.net
麻子(はぁ…男に身体をまさぐられる…不快ではあるが、普段なら無視する案件…。面倒だしな)
麻子(だが…)
麻子「おい、いい度胸だな。次の駅で降りろ」キッ
麻子(何人たりとも…私の眠りを妨げる者は許さん…!)
カイジ(げっ…突き出す気か…?駅員に…)
カイジ(時間を戻してもいいが…もう少し様子見といくか…怒ってるところも可愛いしな…!)
麻子「よし。駅に着いたな。ちょっとこい」ギュッ
麻子(だが…)
麻子「おい、いい度胸だな。次の駅で降りろ」キッ
麻子(何人たりとも…私の眠りを妨げる者は許さん…!)
カイジ(げっ…突き出す気か…?駅員に…)
カイジ(時間を戻してもいいが…もう少し様子見といくか…怒ってるところも可愛いしな…!)
麻子「よし。駅に着いたな。ちょっとこい」ギュッ
50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:33:00.935 ID:4fqU3SHz0.net
とこ…とこ…
カイジ「は…?」
カイジ(どこに行く気だ…?駅員のところじゃないのか…?)
麻子「着いたぞ。ここだ」
カイジ「ここは…ケーキ屋…?」
麻子「警察に突き出されたくなかったら、買ってもらおう。これと…これを」
麻子(ここのケーキ…前から気になっていた。美味しそうで…)うき…うき…
カイジ「は…?」
カイジ(どこに行く気だ…?駅員のところじゃないのか…?)
麻子「着いたぞ。ここだ」
カイジ「ここは…ケーキ屋…?」
麻子「警察に突き出されたくなかったら、買ってもらおう。これと…これを」
麻子(ここのケーキ…前から気になっていた。美味しそうで…)うき…うき…
52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:34:13.930 ID:4fqU3SHz0.net
店員「ククク…まいどあり…!」
麻子「ふぅ。さっきの件はこれで水に流そう。もう行っていいぞ」
カイジ「あ…あぁ…」
麻子(一つは私の分。もう一つは、おばあに渡そう…)にこ…にこ…
カイジ(こんなこともあるとは…変わった子もいるもんだ…)
カイジは ときのすな をふりまいた!
麻子「ふぅ。さっきの件はこれで水に流そう。もう行っていいぞ」
カイジ「あ…あぁ…」
麻子(一つは私の分。もう一つは、おばあに渡そう…)にこ…にこ…
カイジ(こんなこともあるとは…変わった子もいるもんだ…)
カイジは ときのすな をふりまいた!
54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:35:40.070 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ「さてと…次は…」
ダージリン「いかなる時も優雅。それが聖グロリアーナの戦車道よ」
カイジ「は…?」
カイジ(バカなっ…この女…!満員電車だぞ、ここは…?)
カイジ(にも関わらず…!持ってやがる…ティーカップ…!しかも中身入り…!)
カイジ(中身は紅茶か…?だがそんなことはどうでもいいっ…!あまりにも異質…奇怪…異様な光景…!)
カイジ(迷惑がどうとか…そんな次元の話じゃない…!滅茶苦茶…複雑怪奇…奇天烈…!狂気の沙汰…!)
ダージリン「いかなる時も優雅。それが聖グロリアーナの戦車道よ」
カイジ「は…?」
カイジ(バカなっ…この女…!満員電車だぞ、ここは…?)
カイジ(にも関わらず…!持ってやがる…ティーカップ…!しかも中身入り…!)
カイジ(中身は紅茶か…?だがそんなことはどうでもいいっ…!あまりにも異質…奇怪…異様な光景…!)
カイジ(迷惑がどうとか…そんな次元の話じゃない…!滅茶苦茶…複雑怪奇…奇天烈…!狂気の沙汰…!)
57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:38:26.138 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ(常軌を逸した場違い…!だが同時に…)
カイジ(目を引くほどの美少女なのも事実…!巨乳の金髪美女…!魅惑的な黒スト…!)
カイジ(興味はある…!男なら…するしかねぇ…冒険っ…!)
さわ…さわ…
ダージリン(あら?…ふふふ。淑女はこの程度のことでは動じませんのよ)ズズ…
カイジ(うっ…!微動だにしない…!眉一つ動かさず…啜ってやがる…紅茶…!)
カイジ(しかし良い尻だ…!柔らかく、ふわっとしていて…優しく指を包み込んでくれる…!極上…!)
カイジ(目を引くほどの美少女なのも事実…!巨乳の金髪美女…!魅惑的な黒スト…!)
カイジ(興味はある…!男なら…するしかねぇ…冒険っ…!)
さわ…さわ…
ダージリン(あら?…ふふふ。淑女はこの程度のことでは動じませんのよ)ズズ…
カイジ(うっ…!微動だにしない…!眉一つ動かさず…啜ってやがる…紅茶…!)
カイジ(しかし良い尻だ…!柔らかく、ふわっとしていて…優しく指を包み込んでくれる…!極上…!)
59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:40:17.300 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ(よく見るとさっきから一滴たりとも紅茶をこぼしていない…この揺れ動く車内で…!)
カイジ(それに加えて後ろには痴漢だぞ…!可能なのか、そんな芸当が…?)
カイジ(本能がヤバイと叫んでいる…!こいつは強者…かつ変人…!関わってはいけない…!)
カイジ(ククク…面白いじゃないか。こぼさせてやる…紅茶…!勝負といこうか…)
カイジ(既に如意棒はギンギン…屹立…!くらいやがれっ…!)こす…こす…
ダージリン「こんな格言を知っている?」
カイジ「あ…?」
カイジ(それに加えて後ろには痴漢だぞ…!可能なのか、そんな芸当が…?)
カイジ(本能がヤバイと叫んでいる…!こいつは強者…かつ変人…!関わってはいけない…!)
カイジ(ククク…面白いじゃないか。こぼさせてやる…紅茶…!勝負といこうか…)
カイジ(既に如意棒はギンギン…屹立…!くらいやがれっ…!)こす…こす…
ダージリン「こんな格言を知っている?」
カイジ「あ…?」
65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:42:10.894 ID:4fqU3SHz0.net
ダージリン「『行いの美しい者は姿も麗しい』」
ダージリン「この程度のことでうろたえていては…とても優雅とは言えませんわ」ズズ…
カイジ(ぐっ…!)
カイジ(意味がよくわからんが…煽られているのは事実…!たまるかよっ…ナメられたままで…!)
カイジ「なら…揉みしだくまでだっ…その巨乳…!」もみ…もみ…
カイジ(うっ…!尻だけでなく、胸も絶品…!ふわふわ…!溶けそうだ、指が…!)
カイジ(どうだ…!さすがに動揺を隠せないはず…!こぼれたか、紅茶…?)チラッ
ダージリン「この程度のことでうろたえていては…とても優雅とは言えませんわ」ズズ…
カイジ(ぐっ…!)
カイジ(意味がよくわからんが…煽られているのは事実…!たまるかよっ…ナメられたままで…!)
カイジ「なら…揉みしだくまでだっ…その巨乳…!」もみ…もみ…
カイジ(うっ…!尻だけでなく、胸も絶品…!ふわふわ…!溶けそうだ、指が…!)
カイジ(どうだ…!さすがに動揺を隠せないはず…!こぼれたか、紅茶…?)チラッ
68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:44:32.802 ID:4fqU3SHz0.net
ダージリン「フフ…」ごく…ごく…
カイジ(嘘だろっ…!全く動じない…!なんて耐久力…!崩れぬ牙城…!)
カイジ(まるで要塞…!メタルキング…ビッグ・シールド・ガードナー…クレセリア…!)
カイジ(こうなりゃ最後の手段…!狙うしかねぇ…!一発逆転ホームラン…!)ボロン
カイジ(擦りつける…!直で…!オレのエッフェル塔…!)こす…こす…こす…
ダージリン(!!!)
ダージリン「おやりになるわね…」ブルブル
カイジ(嘘だろっ…!全く動じない…!なんて耐久力…!崩れぬ牙城…!)
カイジ(まるで要塞…!メタルキング…ビッグ・シールド・ガードナー…クレセリア…!)
カイジ(こうなりゃ最後の手段…!狙うしかねぇ…!一発逆転ホームラン…!)ボロン
カイジ(擦りつける…!直で…!オレのエッフェル塔…!)こす…こす…こす…
ダージリン(!!!)
ダージリン「おやりになるわね…」ブルブル
72: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:46:25.624 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ(よしっ…!ようやく与えられた…ダメージ…!震えてやがるっ…!)
カイジ(緩めないっ…!胸を揉む手も…!擦りつける腰の動きも…!)もみ…こす…
カイジ(あと一押しっ…!一押しで崩せる…!勝てる…!勝てるんだぁっ…!)
ダージリン「ん…ふぅ。んんっ…!//」
ダージリン(負けるわけにはいきませんわ…次の駅で目的地に着く…。それまで我慢よ…)
カイジ「おらっ…おらっ…おらっ…おらっ…!」
カイジ(こりゃ気持ち良すぎる…!押し寄せてくる…ウェーブ…快感の波…!大海嘯っ…!)
カイジ(緩めないっ…!胸を揉む手も…!擦りつける腰の動きも…!)もみ…こす…
カイジ(あと一押しっ…!一押しで崩せる…!勝てる…!勝てるんだぁっ…!)
ダージリン「ん…ふぅ。んんっ…!//」
ダージリン(負けるわけにはいきませんわ…次の駅で目的地に着く…。それまで我慢よ…)
カイジ「おらっ…おらっ…おらっ…おらっ…!」
カイジ(こりゃ気持ち良すぎる…!押し寄せてくる…ウェーブ…快感の波…!大海嘯っ…!)
75: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:48:35.535 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ「へへ…きたぜぬるりと…」どぴゅっ…どぴゅっ…
カイジ(染め上げる…!オレの白濁が…黒ストと混じり合い…!生み出すっ…白と黒の調和…ハーモニー…!)
カイジ(そして…いくらなんでもこぼれてるはずだ…ここまですりゃ…!)チラッ
ダージリン「わたくしの勝利のようですわね」
カイジ(バカなっ…!こぼれて…ない…?)
「次は~聖グロリアーナ前~。次は~聖グロリアーナ前~。」
ダージリン「なかなか楽しませていたきましたわ。それでは」スッ
カイジ(染め上げる…!オレの白濁が…黒ストと混じり合い…!生み出すっ…白と黒の調和…ハーモニー…!)
カイジ(そして…いくらなんでもこぼれてるはずだ…ここまですりゃ…!)チラッ
ダージリン「わたくしの勝利のようですわね」
カイジ(バカなっ…!こぼれて…ない…?)
「次は~聖グロリアーナ前~。次は~聖グロリアーナ前~。」
ダージリン「なかなか楽しませていたきましたわ。それでは」スッ
77: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:50:22.787 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ(敗北…圧倒的敗北…!手も足も出なかった…!出たのは精液だけっ…!)
カイジ(悔しいっ…悔しいっ…悔しいっ…悔しいっ…!)
カイジ(だがこれでいいっ…!)
カイジ「勃ち上がることすら…遥かに遠い…」
カイジ(大きな収穫だ……)ニィ…
カイジ(次に活かせる…………)
カイジは ときのすな をふりまいた!
カイジ(悔しいっ…悔しいっ…悔しいっ…悔しいっ…!)
カイジ(だがこれでいいっ…!)
カイジ「勃ち上がることすら…遥かに遠い…」
カイジ(大きな収穫だ……)ニィ…
カイジ(次に活かせる…………)
カイジは ときのすな をふりまいた!
79: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:52:23.363 ID:4fqU3SHz0.net
ローズヒップ「来ましたでございますのよ!おほほほほほ!満員電車ですわ!」
ローズヒップ「押し入らせていただきますわよ!ごめんあそばせ!」
カイジ(何だ…?このうるさい女は…)
カイジ(まるで騒音…言葉遣いも…さっきの金髪と同じ制服とは思えないくらい下品…!)
カイジ(だがまぁ、顔はけっこう可愛い…ククク…次はこいつだ…)
さわ…さわ…
ローズヒップ「ふんふんふーん♪…………?」
ローズヒップ「押し入らせていただきますわよ!ごめんあそばせ!」
カイジ(何だ…?このうるさい女は…)
カイジ(まるで騒音…言葉遣いも…さっきの金髪と同じ制服とは思えないくらい下品…!)
カイジ(だがまぁ、顔はけっこう可愛い…ククク…次はこいつだ…)
さわ…さわ…
ローズヒップ「ふんふんふーん♪…………?」
80: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:53:25.680 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ(ふむ…小ぶりな尻ながら…なかなかの柔らかさ…それでいで程よく引き締まってる…!)
ローズヒップ「あら?変ですわ?」
カイジ(変ですわじゃないっ…!まさかこの女…気づいてない…?痴漢だと…)
カイジ(とんだ阿呆…愚物…薄らとんかち…!ククク…まるで白痴だな…)
カイジ(まぁいいっ…それならそれで欲を満たすだけっ…!)こす…こす…
ローズヒップ(何かお尻がムズムズして…くすぐったくて…何ですの?これ…)
ローズヒップ(そう言えばダージリン様が言っていましたわ…満員電車では痴漢に気をつけろと…!)
ローズヒップ「あら?変ですわ?」
カイジ(変ですわじゃないっ…!まさかこの女…気づいてない…?痴漢だと…)
カイジ(とんだ阿呆…愚物…薄らとんかち…!ククク…まるで白痴だな…)
カイジ(まぁいいっ…それならそれで欲を満たすだけっ…!)こす…こす…
ローズヒップ(何かお尻がムズムズして…くすぐったくて…何ですの?これ…)
ローズヒップ(そう言えばダージリン様が言っていましたわ…満員電車では痴漢に気をつけろと…!)
83: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:54:36.870 ID:4fqU3SHz0.net
ローズヒップ「さてはあなた、痴漢ですのね!?許しませんわ!」
カイジ(わっ…!急に振り向いてきやがった…!)ダダッ
カイジ(ちょうど駅に着いたし…勢いで逃げ出してしまった…!)
ローズヒップ「聖グロ一の俊足からは逃げられないんですのよ!」ダダダッ
カイジ「追いかけてきやがる…隠れるか…その辺に…!」
カイジ「ぜぇ…ぜぇ…」
ローズヒップ「発見ですわ!やっつけますのよ!」
カイジ(わっ…!急に振り向いてきやがった…!)ダダッ
カイジ(ちょうど駅に着いたし…勢いで逃げ出してしまった…!)
ローズヒップ「聖グロ一の俊足からは逃げられないんですのよ!」ダダダッ
カイジ「追いかけてきやがる…隠れるか…その辺に…!」
カイジ「ぜぇ…ぜぇ…」
ローズヒップ「発見ですわ!やっつけますのよ!」
84: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:55:53.715 ID:4fqU3SHz0.net
ローズヒップ「えいっ!えいっ!」ぽか…ぽか…
カイジ「あたっ!あたたっ!やめろっ…俺が悪かった…!」
ローズヒップ「リミッター外しちゃいますわよー!」ぽか…ぽこ…ぽか…ぽこ…
カイジ「いててっ…!すまん…つい出来心で…可愛かったから…」
ローズヒップ「か、かわ…!?///」
ローズヒップ「うおっほん。これくらいで許してあげますわ。もう変な事はやめるんですのよ!」
カイジ「あ…あぁ…約束する…!」
カイジ「あたっ!あたたっ!やめろっ…俺が悪かった…!」
ローズヒップ「リミッター外しちゃいますわよー!」ぽか…ぽこ…ぽか…ぽこ…
カイジ「いててっ…!すまん…つい出来心で…可愛かったから…」
ローズヒップ「か、かわ…!?///」
ローズヒップ「うおっほん。これくらいで許してあげますわ。もう変な事はやめるんですのよ!」
カイジ「あ…あぁ…約束する…!」
87: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 21:58:06.346 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ(こんなおてんば子もいるのか…おしとやかの対極のような存在…!)
カイジは ときのすな をふりまいた!
カイジ「ふぅ…もう十分堪能したし…そろそろやめにするか…」
カイジ「約束もしたしな…赤髪の女の子と…」
カイジは ときのすな をふりまいた!
カイジ「ふぅ…もう十分堪能したし…そろそろやめにするか…」
カイジ「約束もしたしな…赤髪の女の子と…」
89: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:00:41.109 ID:4fqU3SHz0.net
むら…むら…
カイジ「…………」
カイジ「やめだっ…!やっぱり…!やめるのやめっ…!」
カイジ「このままじゃつかねぇっ…!おさまりが…!」
カイジ「…………」
カイジ「やめだっ…!やっぱり…!やめるのやめっ…!」
カイジ「このままじゃつかねぇっ…!おさまりが…!」
90: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:02:25.560 ID:4fqU3SHz0.net
ノンナ「ヴィハヂーラ ナ ベーリェク カチューシャ♪ナ ヴィソーキ ベーリェク ナ クルトーイ♪」
カイジ「うっ…!」
カイジ(すげぇ美人…でもって…かなりでかい…身長も…胸も…!)ちら…ちら…
カイジ(見た目は大人…成人にも見える…!だが…制服を着てるところを見ると…JKか…?)
さわ…さわ…
カイジ(抑えきれねぇっ…!触りたい欲望…!考えるより先に伸びちまった…エロハンド…!)
カイジ(きゅっと引き締まって…柔らかさの中に弾力があって…こりゃあいいっ…!良質な尻…!)
カイジ「うっ…!」
カイジ(すげぇ美人…でもって…かなりでかい…身長も…胸も…!)ちら…ちら…
カイジ(見た目は大人…成人にも見える…!だが…制服を着てるところを見ると…JKか…?)
さわ…さわ…
カイジ(抑えきれねぇっ…!触りたい欲望…!考えるより先に伸びちまった…エロハンド…!)
カイジ(きゅっと引き締まって…柔らかさの中に弾力があって…こりゃあいいっ…!良質な尻…!)
92: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:04:31.699 ID:4fqU3SHz0.net
ノンナ「…………」
カイジ(無反応…か。だが…気づいているのにあえて反応していないようにも見える…)
カイジ(まぁいい…次はその巨乳を…)
ノンナ「そこまでです」ガシッ
カイジ(うっ…!つ、強い…力が…!)
ノンナ「次の駅で降りましょう。いいですね?」キッ
カイジ(この鋭い目…!やばい…この子はやばい…!戻すしかねぇっ…時間…!」
カイジ(無反応…か。だが…気づいているのにあえて反応していないようにも見える…)
カイジ(まぁいい…次はその巨乳を…)
ノンナ「そこまでです」ガシッ
カイジ(うっ…!つ、強い…力が…!)
ノンナ「次の駅で降りましょう。いいですね?」キッ
カイジ(この鋭い目…!やばい…この子はやばい…!戻すしかねぇっ…時間…!」
94: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:06:15.318 ID:4fqU3SHz0.net
ノンナ「おっと。何してるんですか?怪しいことをするなら大声を出します」ガシッ
カイジ(しまっ…!掴まれた…両腕…!)
カイジ(使えねぇ…ときのすな…!殺される…死ぬ…死んじまう…!)ぐにゃあああああ
ノンナ「さぁ。こっちに来てください。それと、その怪しい砂は預かっておきます」
カイジ(万事休す…絶体絶命…五里霧中…四面楚歌…!)
カイジ「わ…わかった…」
カイジ(自業自得…天誅か、これは…)
カイジ(しまっ…!掴まれた…両腕…!)
カイジ(使えねぇ…ときのすな…!殺される…死ぬ…死んじまう…!)ぐにゃあああああ
ノンナ「さぁ。こっちに来てください。それと、その怪しい砂は預かっておきます」
カイジ(万事休す…絶体絶命…五里霧中…四面楚歌…!)
カイジ「わ…わかった…」
カイジ(自業自得…天誅か、これは…)
95: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:08:08.889 ID:4fqU3SHz0.net
ノンナ「こっちです」すた…すた…
カイジ(こっちは…駅員のところか…やはり突き出されるっ…ジエンド…!)
しかしノンナ 意外にもこれをスルー
カイジ(なっ…駅員に突き出すんじゃないのか…?どこへ向かって…)
ノンナ「着きました」
カイジ(え…?ここ…?何故…?だってここは…!)
ざわ…ざわ…
カイジ(こっちは…駅員のところか…やはり突き出されるっ…ジエンド…!)
しかしノンナ 意外にもこれをスルー
カイジ(なっ…駅員に突き出すんじゃないのか…?どこへ向かって…)
ノンナ「着きました」
カイジ(え…?ここ…?何故…?だってここは…!)
ざわ…ざわ…
97: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:10:10.829 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ「公衆…トイレ…?」
ノンナ「はい。個室に入りましょう」ガチャッ
ざわ…ざわ…
ノンナ「さて…それでは」ボロン
カイジ「は…?」
カイジ(急に俺のズボンを下ろして…?何を…ぐっ…!)
ノンナ「失礼しますね」しこ…しこ…
ノンナ「はい。個室に入りましょう」ガチャッ
ざわ…ざわ…
ノンナ「さて…それでは」ボロン
カイジ「は…?」
カイジ(急に俺のズボンを下ろして…?何を…ぐっ…!)
ノンナ「失礼しますね」しこ…しこ…
100: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:12:24.508 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ「あっ…!ぐっ…!あうっ…!」
カイジ(手コキだと…?ダメだ…気持ちよすぎて…考えられねぇ…何も…!)
ノンナ「咥えさせていただきますね。ぺろ…はむ…れろっ…じゅぽ…」
カイジ(まさか…痴女…!?やばい…これは…うあっ…!)
ノンナ「んっ…んっ…ちゅぽ…ちゅぽ…」しこ…しこ…こす…こす…
カイジ(こみあげるっ…射精欲…!かけめぐるっ…前立腺…!精子の行軍…!)
カイジ(手コキだと…?ダメだ…気持ちよすぎて…考えられねぇ…何も…!)
ノンナ「咥えさせていただきますね。ぺろ…はむ…れろっ…じゅぽ…」
カイジ(まさか…痴女…!?やばい…これは…うあっ…!)
ノンナ「んっ…んっ…ちゅぽ…ちゅぽ…」しこ…しこ…こす…こす…
カイジ(こみあげるっ…射精欲…!かけめぐるっ…前立腺…!精子の行軍…!)
101: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:14:35.701 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ「きたぜぬるりと…」どぴゅっ…どぴゅっ…
ノンナ「ん…熱い…」ゴクン
ノンナ「さて。ここに連れてきた理由ですが」
ノンナ「あなたが先ほどした痴漢行為。到底許されることではありません」
ノンナ「ただ…密着した車内。やはり男性というもの、劣情を催してしまうのも仕方がないと思います」
ノンナ「場所取りなど私にも全く非が無かったわけではありません」
ノンナ「気持ちを昂らせてしまった私にも責任があります。ですので、これはそのけじめというわけです」
ノンナ「ん…熱い…」ゴクン
ノンナ「さて。ここに連れてきた理由ですが」
ノンナ「あなたが先ほどした痴漢行為。到底許されることではありません」
ノンナ「ただ…密着した車内。やはり男性というもの、劣情を催してしまうのも仕方がないと思います」
ノンナ「場所取りなど私にも全く非が無かったわけではありません」
ノンナ「気持ちを昂らせてしまった私にも責任があります。ですので、これはそのけじめというわけです」
103: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:16:36.695 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ「だから抜いてくれたのか…痴女ってわけじゃなかったんだな…」
ノンナ「ですが…」
ノンナ「『次』はもうありません。もしまた同じ事をすれば、遠慮なく制裁させていただきます」
カイジ(脅し…ブラフじゃないぞこれは…!目が本気…真剣そのもの…!)
ノンナ「それと、もう一つ。警告があります」
ノンナ「もしカチューシャに破廉恥なことをすれば…絶対に許しません。」キッ
カイジ「うっ…!」ゾクッ
ノンナ「ですが…」
ノンナ「『次』はもうありません。もしまた同じ事をすれば、遠慮なく制裁させていただきます」
カイジ(脅し…ブラフじゃないぞこれは…!目が本気…真剣そのもの…!)
ノンナ「それと、もう一つ。警告があります」
ノンナ「もしカチューシャに破廉恥なことをすれば…絶対に許しません。」キッ
カイジ「うっ…!」ゾクッ
104: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:18:17.679 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ「カチューシャ…?」
ノンナ「はい。我が校の隊長です。見た目は小学生ですが、れっきとした高校生です」
ノンナ「確かに警告しました。預かっていた怪しい砂は返しますね。それでは」
カイジ(ふぅ…危機一髪…助かった…)
カイジ(美人ではある…がっ…あの冷徹な瞳…怒らせると怖いタイプ…!)
カイジ(もしカチューシャとかいう奴に手を出したら…何をされるか…!気をつける必要があるな…)
カイジは ときのすな をふりまいた!
ノンナ「はい。我が校の隊長です。見た目は小学生ですが、れっきとした高校生です」
ノンナ「確かに警告しました。預かっていた怪しい砂は返しますね。それでは」
カイジ(ふぅ…危機一髪…助かった…)
カイジ(美人ではある…がっ…あの冷徹な瞳…怒らせると怖いタイプ…!)
カイジ(もしカチューシャとかいう奴に手を出したら…何をされるか…!気をつける必要があるな…)
カイジは ときのすな をふりまいた!
105: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:20:13.104 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ「予想外のアクシデント…だが迎えられた…最高の絶頂…!」
カイジ「ククク…これだからやめられねぇ…痴漢っ…!さて次は…」
西住みほ「うぅ…すごい混んでる…。満員電車は苦手だな…」
しかしカイジに電流走る――!
カイジ(何だこの美少女…?今まで何人もの美少女を見てきたが…そのどれとも異なる…異質な存在…!)
カイジ(可愛すぎる…どうしようもなく…!)どき…どき…
カイジ「ククク…これだからやめられねぇ…痴漢っ…!さて次は…」
西住みほ「うぅ…すごい混んでる…。満員電車は苦手だな…」
しかしカイジに電流走る――!
カイジ(何だこの美少女…?今まで何人もの美少女を見てきたが…そのどれとも異なる…異質な存在…!)
カイジ(可愛すぎる…どうしようもなく…!)どき…どき…
106: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:22:39.226 ID:4fqU3SHz0.net
みほ(早く着かないかな…)
前田(はぁ…はぁ…)
カイジ「あ…?」
カイジ(何だこのメガネ…女の子の後ろにぴったり張り付きやがった…!いや、それよりも…!)
カイジ(様子がおかしい…!目は血走り…鼻息荒く…発汗…そして凝視っ…!女の子を凝視…!)
カイジ(尋常ではない…明らかにっ…!)
前田(ずっ…と、こんな日を待っていた……)ふぅ…ふぅ…
前田(はぁ…はぁ…)
カイジ「あ…?」
カイジ(何だこのメガネ…女の子の後ろにぴったり張り付きやがった…!いや、それよりも…!)
カイジ(様子がおかしい…!目は血走り…鼻息荒く…発汗…そして凝視っ…!女の子を凝視…!)
カイジ(尋常ではない…明らかにっ…!)
前田(ずっ…と、こんな日を待っていた……)ふぅ…ふぅ…
107: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:24:26.893 ID:4fqU3SHz0.net
前田(グータラして…その日暮らし…ダラダラ、グズグズしていたけど…実は待っていた…)
前田(こんな…痴漢する契機(きっかけ)を…!)
前田(勃ち上がりたかった…!本当は…!)
前田(家でも…駅のトイレでも…公園でも…ところかまわず自慰…オナニーばかりしていた…)
前田(結果…45組(ヨンゴーぐみ)なんて呼ばれ…疎まれ…罵られた…!4545組(しこしこぐみ)の略…!)
前田(満員電車…そして絶世の美少女…!ここっ…!やるなら今この時…!ここしかないっ…!)
さわ…さわ…
前田(こんな…痴漢する契機(きっかけ)を…!)
前田(勃ち上がりたかった…!本当は…!)
前田(家でも…駅のトイレでも…公園でも…ところかまわず自慰…オナニーばかりしていた…)
前田(結果…45組(ヨンゴーぐみ)なんて呼ばれ…疎まれ…罵られた…!4545組(しこしこぐみ)の略…!)
前田(満員電車…そして絶世の美少女…!ここっ…!やるなら今この時…!ここしかないっ…!)
さわ…さわ…
109: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:26:15.984 ID:4fqU3SHz0.net
みほ「……!!」おど…おど…
前田(やったっ…!)
前田(やった…ついにやったっ…!やっちまった…!成し遂げた…!)
カイジ(薄々感づいてはいたが…この男…痴漢…!あろうことか白昼堂々…悪びれる様子もなく…!)
カイジ(こんなにも気弱そうで…いたいけな女の子に…!とんだ変態…異常者…サイコパス…!狂人…!)
カイジ(許せねぇっ…!許すわけにはいかねぇっ…!)
カイジ「てめぇっ…何してやがる…!」ガシッ
前田(やったっ…!)
前田(やった…ついにやったっ…!やっちまった…!成し遂げた…!)
カイジ(薄々感づいてはいたが…この男…痴漢…!あろうことか白昼堂々…悪びれる様子もなく…!)
カイジ(こんなにも気弱そうで…いたいけな女の子に…!とんだ変態…異常者…サイコパス…!狂人…!)
カイジ(許せねぇっ…!許すわけにはいかねぇっ…!)
カイジ「てめぇっ…何してやがる…!」ガシッ
111: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:28:25.572 ID:4fqU3SHz0.net
前田「あっ…!す、すみません…!つい出来心で…!悪気はなかったんです…!」
カイジ「さえずるな…!降りるぞ…次の駅で…!」
前田「ひぃっ…!」
みほ(流れでついてきちゃった…どうしよう…)あわあわ
カイジ「おらっ…!」どか…ばき…ぼこ…がす…
前田「ぐはっ…!」
カイジ「いい歳した男が…無抵抗なのをいいことに…好き勝手やりやがってっ…!」ぼか…げし…
カイジ「さえずるな…!降りるぞ…次の駅で…!」
前田「ひぃっ…!」
みほ(流れでついてきちゃった…どうしよう…)あわあわ
カイジ「おらっ…!」どか…ばき…ぼこ…がす…
前田「ぐはっ…!」
カイジ「いい歳した男が…無抵抗なのをいいことに…好き勝手やりやがってっ…!」ぼか…げし…
115: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:30:22.833 ID:4fqU3SHz0.net
みほ「あっ…あの…!」
みほ「もうやめてくださいっ…!」
カイジ「え…?」
みほ「もういいんです。それより…私の方こそごめんなさいっ…!」オレンジペコリ
カイジ「は…?何であんたが頭を下げて…被害者だろうが…!」
みほ「いえ…もしかしたら偶然手が当たっただけかも…それなのに怯えたりしてしまって…」
カイジ「バカなっ…!明らかに故意…触りにいっていた…完全に…!」
みほ「もうやめてくださいっ…!」
カイジ「え…?」
みほ「もういいんです。それより…私の方こそごめんなさいっ…!」オレンジペコリ
カイジ「は…?何であんたが頭を下げて…被害者だろうが…!」
みほ「いえ…もしかしたら偶然手が当たっただけかも…それなのに怯えたりしてしまって…」
カイジ「バカなっ…!明らかに故意…触りにいっていた…完全に…!」
116: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:32:22.319 ID:4fqU3SHz0.net
みほ「だとしても…いいんです。謝ってくれていますから、それで十分です」
前田「う…うぅ…!本当にすまなかった…!そしてありがとうっ…!」
カイジ(なぜ…?なぜこんなにも簡単に許せる…?酷いことをされて…)
カイジ(まるで聖人…天使…女神…ヴィーナス…!)
前田「じゃ、じゃあ俺はこれで…」すた…すた…
カイジ(だが…またこんなことがあればどうする…?無抵抗で…されるがまま…?)
カイジ(守護(まも)ってやりたい…オレが…!)どき…どき…
前田「う…うぅ…!本当にすまなかった…!そしてありがとうっ…!」
カイジ(なぜ…?なぜこんなにも簡単に許せる…?酷いことをされて…)
カイジ(まるで聖人…天使…女神…ヴィーナス…!)
前田「じゃ、じゃあ俺はこれで…」すた…すた…
カイジ(だが…またこんなことがあればどうする…?無抵抗で…されるがまま…?)
カイジ(守護(まも)ってやりたい…オレが…!)どき…どき…
119: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:34:13.142 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ「…カイジ…。」
みほ「え?」
カイジ「伊藤カイジ…俺の名前だ。あんたの名前は…?」
みほ「あ、えっと…西住みほと言います。あの、さっきはありがとうございました」
カイジ「かまわねぇよ…。それより…その…もし良かったらでいいんだが…」もじ…
カイジ「連絡先を教えてくれないか…?でもって…今度食事でも…」もじ…もじ…
みほ「はぅ…!私と、ですか?」
みほ「え?」
カイジ「伊藤カイジ…俺の名前だ。あんたの名前は…?」
みほ「あ、えっと…西住みほと言います。あの、さっきはありがとうございました」
カイジ「かまわねぇよ…。それより…その…もし良かったらでいいんだが…」もじ…
カイジ「連絡先を教えてくれないか…?でもって…今度食事でも…」もじ…もじ…
みほ「はぅ…!私と、ですか?」
122: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:37:16.847 ID:4fqU3SHz0.net
~5年後~
カイジ「もうこんな時間…そろそろ起きるか…」
カイジ「そう言えば…ちょうど5年前だったな…みほと出会ったのは…」
カイジ「ククク…らしくもねぇ…思い出に浸るなんて…」
カイジ「まぁ…そろそろ準備するか…」
カイジ「遅れちまうっ…!結婚式…!」
カイジ「もうこんな時間…そろそろ起きるか…」
カイジ「そう言えば…ちょうど5年前だったな…みほと出会ったのは…」
カイジ「ククク…らしくもねぇ…思い出に浸るなんて…」
カイジ「まぁ…そろそろ準備するか…」
カイジ「遅れちまうっ…!結婚式…!」
124: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:39:48.586 ID:4fqU3SHz0.net
神父「ククク…健やかなる時も…病める時も…うんたらかんたら…誓いますか…?」
みほ「はい。誓います」
神父「コココ…健やかなる時も…」
西住まほ「はい。誓います」
神父「キキキ…それでは誓いのキスを…」
みほ「はい。誓います」
神父「コココ…健やかなる時も…」
西住まほ「はい。誓います」
神父「キキキ…それでは誓いのキスを…」
128: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:41:44.124 ID:4fqU3SHz0.net
みほ「私たち…やっと一緒になれるんだね…お姉ちゃん…」どき…
まほ「その言い方はもう終わりだ。そう言ったろ?みほ…」どき…どき…
みほ「それじゃあ…ま、まほ…///」
まほ「みほ…///」
神父「congratulation(コングラッチュレーション)!congratulation(コングラッチュレーション)!」
まほ「その言い方はもう終わりだ。そう言ったろ?みほ…」どき…どき…
みほ「それじゃあ…ま、まほ…///」
まほ「みほ…///」
神父「congratulation(コングラッチュレーション)!congratulation(コングラッチュレーション)!」
133: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:45:52.032 ID:4fqU3SHz0.net
アンチョビ「きっ…ききっ…キスしてるぞ…!///カルパッチョ…!ペパロニ…!」
ペパロニ「あー、そうっすねー。あんま興味ないっす。それより飯がうまい!」
カルパッチョ「落ち着いてください、ドウーチェ。結婚式なんですから」
カルパッチョ(私もいつか…たかちゃんと…!)
アンチョビ(結婚かぁ…私もいつか…できるのかな…)どき…どき…
ペパロニ「あー、そうっすねー。あんま興味ないっす。それより飯がうまい!」
カルパッチョ「落ち着いてください、ドウーチェ。結婚式なんですから」
カルパッチョ(私もいつか…たかちゃんと…!)
アンチョビ(結婚かぁ…私もいつか…できるのかな…)どき…どき…
137: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:48:48.155 ID:4fqU3SHz0.net
島田愛里寿「みほさん…ほんとに嬉しそう。何だか私も嬉しい」
愛里寿(でも…一緒にボコの映画見に行ったりできなくなるのかな…あんまり…)しゅん
西住しほ「姉妹同士で結婚なんて…前代未聞です」
島田千代「ふふ…そうですわね。でも、いいじゃありませんか。あんなに幸せそうな顔をして」
しほ(まったく…幸せになるのよ。まほ。みほ)
愛里寿(でも…一緒にボコの映画見に行ったりできなくなるのかな…あんまり…)しゅん
西住しほ「姉妹同士で結婚なんて…前代未聞です」
島田千代「ふふ…そうですわね。でも、いいじゃありませんか。あんなに幸せそうな顔をして」
しほ(まったく…幸せになるのよ。まほ。みほ)
139: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:50:56.074 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ(あの後…何度かデートを重ね…みほに告白したが…玉砕…!あっけなく…!)
カイジ(それでも…いいんだ…まほさんは俺なんかよりずっと強くて…かっこよくて…お似合いだから…!)
カイジ「これを使えば…やり直すことはできる…今度はみほと結ばれることだって…」
カイジ「ククク…」
カイジは ときのすな をなげすてた!
カイジ(それでも…いいんだ…まほさんは俺なんかよりずっと強くて…かっこよくて…お似合いだから…!)
カイジ「これを使えば…やり直すことはできる…今度はみほと結ばれることだって…」
カイジ「ククク…」
カイジは ときのすな をなげすてた!
141: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 22:56:04.177 ID:4fqU3SHz0.net
利根川「祝福…!圧倒的祝福…!」
班長「カカカ…眼福じゃないか。JK…美少女…!良かった…貴重な外出券を使って…!」
石和「沼川…誰が好みだ…?」
沼川「オレはあの…オレンジペコちゃんって子が…!ちっちゃくて可愛いっ…!」
石和「ククク…なるほど…俺は柚子ちゃんだ…!見ろ、あの爆乳…!」
遠藤「カイジ…?どうかしたか…?そんな遠くへ行って…」
カイジ「なんでもねぇっ…!今行く…!」
班長「カカカ…眼福じゃないか。JK…美少女…!良かった…貴重な外出券を使って…!」
石和「沼川…誰が好みだ…?」
沼川「オレはあの…オレンジペコちゃんって子が…!ちっちゃくて可愛いっ…!」
石和「ククク…なるほど…俺は柚子ちゃんだ…!見ろ、あの爆乳…!」
遠藤「カイジ…?どうかしたか…?そんな遠くへ行って…」
カイジ「なんでもねぇっ…!今行く…!」
142: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/19(水) 23:00:29.440 ID:4fqU3SHz0.net
カイジ「誰だって…やり直したくなる時ぐらいある。受験…あるいは学生生活…就活…諸々…人それぞれ…!」
カイジ「だが…やり直せないからこそ…人生は面白い…!やり直せないからこそ…必死になれるんだ…人は…!」
カイジ「フフ…働くかな…今度こそ…まっとうに…!人生はまだまだこれからっ…!」
カイジ「何せまだ20代…オレには若さがある…!なら、前進…!進むしかねぇだろ…!前に…!」
カイジ「パンツァー…フォー…!」
~Fin~
カイジ「だが…やり直せないからこそ…人生は面白い…!やり直せないからこそ…必死になれるんだ…人は…!」
カイジ「フフ…働くかな…今度こそ…まっとうに…!人生はまだまだこれからっ…!」
カイジ「何せまだ20代…オレには若さがある…!なら、前進…!進むしかねぇだろ…!前に…!」
カイジ「パンツァー…フォー…!」
~Fin~
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