1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16(日) 15:02:55.31 ID:e8BDcVqpO
京介「お前さ。俺とセックスしたがってるの?」
桐乃「は、はあ!?」
京介「黒猫から聞いてさ・・・」
桐乃「あのクソ猫・・・んな訳ないでしょう!」
京介「じゃあなんで顔赤いんだ?」
桐乃「あわわ・・・これは・・・///」
京介(かわいい)
桐乃「は、はあ!?」
京介「黒猫から聞いてさ・・・」
桐乃「あのクソ猫・・・んな訳ないでしょう!」
京介「じゃあなんで顔赤いんだ?」
桐乃「あわわ・・・これは・・・///」
京介(かわいい)
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16(日) 15:08:49.44 ID:e8BDcVqpO
京介「ホントはヤりたいんだろ?」
桐乃「んな訳ないし・・・」
京介「じゃあなんでわざわざ一人暮らし始めた俺のもとへ来た?」
桐乃「それはアンタが心配で・・・それに貸したエロゲを見に来たの」
京介「そんなのは全部俺とセックスしたいと隠す理由にしかならないぞ」
桐乃「うっ・・・」
桐乃「んな訳ないし・・・」
京介「じゃあなんでわざわざ一人暮らし始めた俺のもとへ来た?」
桐乃「それはアンタが心配で・・・それに貸したエロゲを見に来たの」
京介「そんなのは全部俺とセックスしたいと隠す理由にしかならないぞ」
桐乃「うっ・・・」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16(日) 15:47:03.20 ID:e8BDcVqpO
京介「ぶっちゃけると俺も桐乃とセックスしたい!」
桐乃「はあ!?」
京介「前からずっと考えてたんだ」
桐乃「マジキモいんだけど!妹にそんな欲情する!?」
京介「そんなお前だって俺に欲情してるんじゃないのか?」
桐乃「な、な訳ないでしょ・・・」
桐乃「はあ!?」
京介「前からずっと考えてたんだ」
桐乃「マジキモいんだけど!妹にそんな欲情する!?」
京介「そんなお前だって俺に欲情してるんじゃないのか?」
桐乃「な、な訳ないでしょ・・・」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16(日) 15:53:29.75 ID:e8BDcVqpO
京介「桐乃・・・」ダキッ
桐乃「ちょっ///」
京介「お前が好きだ・・・」
桐乃「・・・ば、バカ兄貴・・・」ギュッ
京介(落ちたな)
桐乃「もっとこうしてたい・・・」
京介「ああ。ここには親はいないから存分に楽しめるぜ!」
桐乃「///」
桐乃「ちょっ///」
京介「お前が好きだ・・・」
桐乃「・・・ば、バカ兄貴・・・」ギュッ
京介(落ちたな)
桐乃「もっとこうしてたい・・・」
京介「ああ。ここには親はいないから存分に楽しめるぜ!」
桐乃「///」
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16(日) 16:14:16.28 ID:e8BDcVqpO
京介「桐乃・・・キスしていいか?」
桐乃「うん・・・いいよ///」
京介「んっ・・・」チュッ
桐乃「んん・・・」
京介「・・・はあっ。可愛いぜ桐乃」
桐乃「私・・・もっと京介が欲しい・・・///」
京介「じゃあ・・・するか。セックス」
桐乃「う、うん///」
桐乃「うん・・・いいよ///」
京介「んっ・・・」チュッ
桐乃「んん・・・」
京介「・・・はあっ。可愛いぜ桐乃」
桐乃「私・・・もっと京介が欲しい・・・///」
京介「じゃあ・・・するか。セックス」
桐乃「う、うん///」
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16(日) 16:34:45.04 ID:e8BDcVqpO
京介「脱がすぞ」
桐乃「うん・・・京介も」
京介「ああ・・・」スッ
桐乃「あ、あたし・・・こういうの初めてだから・・・優しくしてね・・・」
京介「わかってるって。でもエロゲでだいたいの流れはわかるだろ?」
桐乃「まあね・・・」
京介「よしじゃあ・・・しゃぶってくれ」
桐乃「えっ」
桐乃「うん・・・京介も」
京介「ああ・・・」スッ
桐乃「あ、あたし・・・こういうの初めてだから・・・優しくしてね・・・」
京介「わかってるって。でもエロゲでだいたいの流れはわかるだろ?」
桐乃「まあね・・・」
京介「よしじゃあ・・・しゃぶってくれ」
桐乃「えっ」
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16(日) 16:43:06.21 ID:e8BDcVqpO
桐乃「しゃぶるって・・・」
京介「まずはフルパワーに高めないとならないからな。桐乃の舌で頼むよ」
桐乃「ふぇ、フェラチオってやつ・・・?」
京介「そうそう。エロゲじゃありがちだよな。って事で頼む」
桐乃「う、うん・・・」
京介「さあ早く口に入れてくれ」
桐乃「・・・ん」パクッ
京介「おおっ・・・」
京介「まずはフルパワーに高めないとならないからな。桐乃の舌で頼むよ」
桐乃「ふぇ、フェラチオってやつ・・・?」
京介「そうそう。エロゲじゃありがちだよな。って事で頼む」
桐乃「う、うん・・・」
京介「さあ早く口に入れてくれ」
桐乃「・・・ん」パクッ
京介「おおっ・・・」
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16(日) 16:45:52.72 ID:e8BDcVqpO
桐乃「んっ・・・んっ・・・」チュパチュパ
京介「もっと根本までくわえてくれよ。グッとな」ズイッ
桐乃「んぐっ」
京介「さあ頼む!」
桐乃「ん、んん・・・」チュポチュポ
京介(やはり初めてはヘタクソだなあ・・・仕方ないか)
桐乃「んっ・・・」チュポチュポ
京介(だからってもう20分は経ってないか。フェラだけでこれじゃあな・・・)
京介「もっと根本までくわえてくれよ。グッとな」ズイッ
桐乃「んぐっ」
京介「さあ頼む!」
桐乃「ん、んん・・・」チュポチュポ
京介(やはり初めてはヘタクソだなあ・・・仕方ないか)
桐乃「んっ・・・」チュポチュポ
京介(だからってもう20分は経ってないか。フェラだけでこれじゃあな・・・)
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16(日) 16:47:59.62 ID:e8BDcVqpO
京介(仕方ない。俺が動かしてさっさとイっちまおう)
桐乃「んっ・・・んっ・・・」
京介「おおおっ・・・」スンスンスンスン
桐乃「!?」
京介「あああっ・・・出るっ!」ビュルルッ
桐乃「んんんぐっ!!」
京介「ふう・・・」
桐乃「んっ・・・あっ・・・」
桐乃「んっ・・・んっ・・・」
京介「おおおっ・・・」スンスンスンスン
桐乃「!?」
京介「あああっ・・・出るっ!」ビュルルッ
桐乃「んんんぐっ!!」
京介「ふう・・・」
桐乃「んっ・・・あっ・・・」
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16(日) 16:50:15.85 ID:e8BDcVqpO
桐乃「あ、アンタね!口に出さないでよ!苦っ・・・」
京介「悪い悪い。あまりに桐乃の口が気持ち良すぎてさ」
桐乃「えっ・・・ホントに?」
京介「ああホントさ。桐乃はフェラの素質あるぜ」
桐乃「ふ、ふふ・・・当たり前でしょ。あんたをイかせるのなんて簡単なんだから」
京介(よく言うぜ・・・)
京介「悪い悪い。あまりに桐乃の口が気持ち良すぎてさ」
桐乃「えっ・・・ホントに?」
京介「ああホントさ。桐乃はフェラの素質あるぜ」
桐乃「ふ、ふふ・・・当たり前でしょ。あんたをイかせるのなんて簡単なんだから」
京介(よく言うぜ・・・)
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16(日) 16:59:33.78 ID:e8BDcVqpO
京介「桐乃のフェラが気持ち良すぎて精液たっぷり出しちまったから、また今度にするか」
桐乃「そう?京介があたしでスッキリしたなら嬉しいな///」
京介(俺が自分でスッキリさせたんだがな)
桐乃「じゃあまた来るから。あたしがいるんだからあんまエロ本とか見ないでよ」
京介「わかってるさ。じゃあな」
桐乃「うんっ♪」
ガチャ バタン
京介「・・・」
桐乃「そう?京介があたしでスッキリしたなら嬉しいな///」
京介(俺が自分でスッキリさせたんだがな)
桐乃「じゃあまた来るから。あたしがいるんだからあんまエロ本とか見ないでよ」
京介「わかってるさ。じゃあな」
桐乃「うんっ♪」
ガチャ バタン
京介「・・・」
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16(日) 17:12:43.78 ID:e8BDcVqpO
京介「もういいぞ。入ってきて」
ガチャ
黒猫「ええ」
京介「いやあチョロいもんだぜ」
黒猫「そうね。あなたの妹、結構軽い女ね」
京介「ありゃ将来ビッチになるなあ」
黒猫「でも物凄く下手くそなフェラチオだったわね」
京介「お前もそう思った?だよなあ」
ガチャ
黒猫「ええ」
京介「いやあチョロいもんだぜ」
黒猫「そうね。あなたの妹、結構軽い女ね」
京介「ありゃ将来ビッチになるなあ」
黒猫「でも物凄く下手くそなフェラチオだったわね」
京介「お前もそう思った?だよなあ」
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16(日) 17:32:13.78 ID:e8BDcVqpO
黒猫「じゃあ私と契りを交わしてみる?」
京介「黒猫・・・」
黒猫「下手くその相手は疲れたでしょうから、私がお兄さんを癒してあげようかしら」
京介「ああ頼む。はあはあ」ムクムク
黒猫「あら・・・もうこんなにしちゃって・・・」ニギッ
京介「おおっ・・・」
黒猫「いけない棒だこと」サワサワ
京介「黒猫・・・」
黒猫「下手くその相手は疲れたでしょうから、私がお兄さんを癒してあげようかしら」
京介「ああ頼む。はあはあ」ムクムク
黒猫「あら・・・もうこんなにしちゃって・・・」ニギッ
京介「おおっ・・・」
黒猫「いけない棒だこと」サワサワ
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16(日) 18:01:31.72 ID:e8BDcVqpO
黒猫「んっ・・・」チロチロ
京介「おおっ・・・」
黒猫「ちょっと舐めただけでピクピク動く・・・可愛いわね」
京介「黒猫のが可愛いさ」
黒猫「あらそう」シュッ シュッ
京介「おおあ・・・」
京介「おおっ・・・」
黒猫「ちょっと舐めただけでピクピク動く・・・可愛いわね」
京介「黒猫のが可愛いさ」
黒猫「あらそう」シュッ シュッ
京介「おおあ・・・」
111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/16(日) 18:09:17.41 ID:e8BDcVqpO
黒猫「さっき妹さんの口に出したばかりなのにこんなに勃起させちゃったわね」
京介「黒猫がそうさせたんだろ」
黒猫「じゃあ・・・私が処理する責任もあるわね」
京介「ああ・・・」ハアハア
黒猫「息が荒いわよ兄さん」
京介「そりゃな。これから黒猫にブチ込められると思うと」
黒猫「もうっ・・・京介ったら・・・」
京介「黒猫がそうさせたんだろ」
黒猫「じゃあ・・・私が処理する責任もあるわね」
京介「ああ・・・」ハアハア
黒猫「息が荒いわよ兄さん」
京介「そりゃな。これから黒猫にブチ込められると思うと」
黒猫「もうっ・・・京介ったら・・・」
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